自宅のソファーに座る息子・稔の足元に座り、そのイチモツを舐めている母と妹…。 母・千佳子が、先端を咥え、妹の沙希は、まったく経験がないのか稚拙な動きで、棹を舐めている…。 当人達は、嫌がりながらも、稔に奉仕する母妹達。 特に妹の沙希は、嫌悪さえしているのに抗えず、兄の催眠に掛かり、 心ではいけないと抵抗しつつ、兄の命令に逆らう事が出来ないでいた。

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