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瑞穂（海藤みずほ）は企業、法人向けの生命保険を担当する凄腕の生保レディ。驚異的な営業成績を叩き出して社内では尊敬の眼差しを向けられているが…
「塾講師って生徒に好かれやすいんですけど、若い男の子よりも同世代の男の人が一番です。」芦名梨花さん40歳。キャリア6年の現役塾講師。
図書館にお勤めだという美人奥様・綾子さん。ですが、実はお淑やかで物静かな印象とはかけ離れた欲求不満の持ち主だったんです。ドスケベな願望を語って、激しいオナニーでイキまくり。
「おばさんのことが好きなんだ！」息子の友達に思いを告げられ、祐美子は戸惑っていた。昔から知っている健太郎を男として意識したことなど一度もなかった。だが強引に抱き寄せられて健太郎が男であることを実感してしまった。
西村保奈美さん32歳。個人でハンドメイドのアクセサリー販売をしながら子育てに勤しむ結婚5年目の美人奥様。ご主人とは今でも週1回の営みがあるもののマンネリ感が否めず今回の応募に至った。
オナニー三昧の息子から没収したスマホには大量のavが保存されていた。念のために中身を確認すると、そこに登場していたのは自分と同世代の熟女ばかり。息子が熟女好きであることを知って桃は体の奥が熱く疼くのを感じていた。
夫の身体的欠陥を自分のことのように恥ずかしそうに語るのは練馬区在住の早見律子さん32歳。まだ結婚3年目で子供もいないというのに旦那とのセックス…いや、ハッキリ言えばサイズとテクニックに飽きてしまったのだという。
中原美稀さん40歳。結婚10年目を迎えた。30歳のときに「デキちゃった婚」をした美稀さん。生活は忙しくなったが楽しかった。
バイト先で仲良くなったという先輩の幸野を家に連れてきた良太。今まで家に友達を連れてくることなどなかった息子が幸野に心を許している姿を見て安心する母の彩香だったが…。
卒業が危ぶまれるバカ兄弟を心配した両親が救いの手を求めたのは、どんな生徒でも成績アップさせるという凄腕家庭教師、小宮山葵先生だった。
亡くなった夫が忘れられずに泣き暮らす千里。彼女を慰めるうちに思いを寄せるようになった義弟のタカシ。ある日、生前の夫に世話になったという男が現れ、千里は魅力的なオスの香りを放つ彼にどうしようもない体のうずきを覚える。
一生懸命掃除をする日常の何気ない後ろ姿なのにパンティーラインも浮き出るほどムッチリしたデカ尻と股間に食い込むホットパンツのせいで目が離せなくなってしまう
168cmの長身にアンダーバスト65のdカップ、くびれたウエストは60センチ、ヒップはデニムがパツパツになる90センチ…とても二の母には見えない抜群のスタイルを誇る新垣なつみさん37歳。
夫の不全チンポじゃ湧き出る性欲を処理しきれない。そんな悩みを抱えたスケベ妻は、ふとしたことから息子と関係をもってしまう。
許されないと分かっていながらある男子生徒と肉体関係を持ってしまったかおる。初めは誰にも見つからないようにひっそりと逢瀬を重ねていたが、実はこの男子生徒…大のイタズラ好きだった！
表向きは厳格な教師を演じながらその実、麻友子の本性は教え子とこっそり関係を持って快楽を貪るスケベ女だった。最近は教え子の山田と学校内の死角で事に及びスリルと背徳感を楽しんでいた。
白川聖子さん38歳、専業主婦。実は現在のご主人と出会うまで二次元キャラしか愛せなかったというオタク趣味の聖子さん。同じオタ同士で意気投合し「この人なら！」と、35歳までこじらせ続けた大事な操をご主人に捧げた
母の千里が再婚を決意したという。苦労して女手ひとつで育ててくれた母がやっと幸せを掴もうとしているのに雄介は複雑な心境だった。祝福するべきなのに、湧き上がってくる感情は大好きな母との暮らしが終わってしまう喪失感。
礼子は絶やさぬ笑顔と心を込めた対応で利用者から絶大な信頼を得ているホテルで一番のコンシェルジュ。今日もお客様に寄り添う接客をモットーに成果をあげていたが、仕事熱心なあまりお客様の性欲にまで寄り添ってしまうことも…。
東京で暮らす叔母のもとに居候する事になった僕。ゆり子おばさん38歳。旦那が単身赴任で寂しかったのか、僕が来た事でとても楽しそうにしてくれる。
Hカップの巨乳の人妻・みおは、夫の留守中、義父に中出し調教されていた。嫁にオナニーを命じ、羞恥心で一層感じる嫁の姿を堪能。後手に縛ると、激しいイラマチオでそのまま口内射精…など欲望のままにみおを貪り尽くす。
豊川むつみさん48歳、専業主婦。親の勧めでお見合い結婚したサラリーマンのご主人とは今年で結婚23年目。月並みながらも手に入れた幸せな結婚生活。
息子の友達が恍惚とした表情で自分の下着の匂いを嗅いでいる。それもはち切れんばかりに勃起させて。その現場に出くわした美希はニッコリ笑って抜いてあげると申し出た。
受験を控えた健太には、一つの悩みがあった。親友の母親の香澄に恋をしてしまったことだ。美しい香澄のことを前々から気になってはいたが、まさか恋心を抱いていると自覚したのはつい最近のことだった。
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